職業柄あり得ないっていうか私的にあり得ないっていうのかな?
フロアーに80人くらいいる職場です。全体で1000人は超えるんじゃないでしょうか?
それもデザイン室があるわけでもなく、私一人でデザインは担当しています。
大きい組織の中でフリーのように働いています。
いろんな部署の方といろんな仕事をさせてもらっています。
最近、私の中ではやっているのが「星の違いは文化の違い」という言葉です!
これだけたくさんの人がいるといろんな人がいたもんで…
多次元的にものを見る練習を毎日しています。
自分と同じ目線で見る人もいればそうくるの?っていうところから見る人もいます。
10人いればだいたい10人違いますよね。
今までは同じ人間の格好してるから普通は~だよね。とか常識では~だよ。とか
結構自分の物差しに相手を当て込もうとがんばっちゃっていました。
最近はここ地球にはいろんな星の人がいるから文化の違いのように物事をとらえる角度が違うんだよなぁ。って思うようになりました。(みなさんはとっくにわかっていることかもしれません。)
見た目が同じ人間だから自分と同じ角度だろうって今まで当たり前に思っていたけど、身近な人(例えば家族とか)でも出身の星が違えば違うよなぁって。
本で読んだりしてたからジャッジしないって事もわかってたつもりだったけどやっぱりまだ体には落ちてなかったなとつくづく思います。
最近はその文化の違いもやっと受け入れられるようになってきました。
日々練習ですね(笑)
最近読んだ本、足立育朗さんの「真 地球の歴史」に書いてあったのですが今まで何度もこの地球に降りてきた宇宙人同士の(プレアデスとかオリオンとかカシオペアとか)考え方の違いで原子核戦争をして何度も滅亡しています。
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小さい事かもしれないけどわかり合えない意見の違いってあるじゃないですか。
見てる角度が全然違いすぎて議論にもならないような。
その状況でお互い自分の角度に相手をコントロールしようとしてしまいがちだけどそれの大きくなったのが今まで地球の歴史上何度も繰り返してきた原子核戦争なんだろうなぁ。って思います。
最近は勉強のために違う星の人の角度からも物を見てみるようにしています。
戦わなくていいからエネルギーも消費しないしとてもスムーズです♪
いつもと違う角度から見てみてやっぱり違かったら「私は違うわ」でいいんだと思います。
近いところにいる人こそ自分と同じだと思ってしまいがちだけれども、個性ってやっぱりどんなに近くにいても人それぞれ違うものだと思うので尊重するっていうんでしょうか。同じだろうというくくりで見ないという事って頭ではわかっているし、そうしてるよって思っていても実はなかなかできていないところですよね~。
私は最近特にそこんところを練習しています。
自分が自分らしくいるためにも、人が人らしくを受け入れることって大切ですね。
なんなの?この人ぜんぜん意味わかんない!と思ったら星が違うんだと思うようにして文化を曲げることはできないなとすぐ変換することがコツだと思います♪
思いのままに書いているのでまとまりもなく意味も伝わってるか?ですが大丈夫でしょうか???
最近ここに触れる機会がとても多いので何かのお役にたてればと私が実践している方法を書いてみました。
相変わらずの文章ベタですみません。。。
今日はこんな感じです。