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レインボーボージャイストーンのペアをお迎えしました!

前からずっと気になっていた「レインボーボージャイストーン」
ビジョンで見ている子達がいたんですが子達と書いたようにペアなんです。
レインボーのペアはなかなか見つからないので今までも探せていませんでした。

ですがついに!私がビジョンで見ていた子達を発見!!!
早速お迎えしました~☆



レインボーボージャイストーンとは

米国カンサス州、ネイティブアメリカンの聖地で採集されるボージャイ(ボージー)ストーン。
鉱物的には海洋生物の化石が黄鉄鉱化したもので、1972年Boji(R)Inc.のカレン・ギルスピーの申請でBoji(R)として国際的に商標登録されました。

通常のボージャイは黒、または茶色っぽい黒をしていますが、極稀にキラキラと輝く虹色の成分が表面に付着していることがあります。
レインボーボージャイと呼ばれ、大体はペアではなく単体で流通しています。
レインボーボージャイの特徴のひとつとして、男性石のようにはっきりとゴツゴツもしていなくて、かといって女性石のようにツルツルしているわけでもなかったりします。
丁度、中間のような形状を見ることが出来ます。

レインボーボージャイは男性性と女性性のエネルギーor陰と陽を併せ持った特別な存在として扱われてきました。
普通のボージャイが、より肉体に近い層のオーラを整えるとしたら、レインボーボージャイはもう少し肉体から離れた、精妙なエリアを整えるとも言われています。

レインボーボージャイの単体が採集されることも珍しいのですが、さらに稀にペアとしてカレンによって採集されるレインボーボージャイがあります。
それぞれ両極の特性は併せ持っていますが、その中でも男性性(陽)に近いものと女性性(陰)に近いもののペアになっています。

一般的なボージャイの使い方と同じで構いませんが、より霊的な部分、深い部分に影響を与える強力なボージャイです。

毎年、採集に同行しているEARTH-LOVE WORKSの塩原さんの話によるとここ数年、ほとんどレインボーは採れなくなっているとのことです。

そういう意味でも、近年、ますます希少になってきているレインボーボージャイです。

NATURE WORKSさんのHPより引用させていただきました。


Boji1.jpg

すっごくかわいいでしょ!
なんだろうUFOみたいでドラゴンのエネルギーも持ってて♪
しかもきれいにペアで!!!

Boji2.jpg

証明書がついてました。

Boji3.jpg

青っぽく写っていますがグリーンとゴールドって感じですごくきれいです☆

Boji4.jpg

こっちが男性石 

Boji5.jpg

こちらは女性石

手にしてみてビックリしましたが磁石のように引き合うんです。この子達!!!
あと男性石を左手に、女性石を右手に持つとエネルギーがスムーズに回るんですが反対にすると気持ち悪くなります(笑)
手のひらに乗せて一方を近づけるともう一方が引っ付いてきます(!?)
ほんとにおもしろい!
感じたのは復活のエネルギー。化石なのに生命力をすごく感じます。



お散歩に行くときになんとなぁくポッケに入れていきました。

rainbow.jpg

レインボーだけにレインボー?
うっすらだけど虹が出ていました。

reinbow2.jpg

その後こんなきれいな空に♪
今ね竹内文書を読んだり自分たちのルーツを探すっていうのかなぁ。そういう感じで動いていて。
そんなタイミングに来てくれたので何かを思い出せるかもしれませんね(笑)